拍手お礼文 第一弾

ふる:というわけで、お礼的なことをしなくちゃならんのだが……男鹿、良い案は?
おが:じゃ、とりあえず脱げ、古市
ふる:オレ!?
おが:だって普通そういうもんじゃないのか?
ふる:どこの普通だどこの!
おが:そんならお前はどうしたいんだよ
ふる:や、だからそれが思いつかないから聞いてんだろ
おが:やっぱ脱ぐしかねぇな。お前に意見がないなら、今んとこオレの提案しかないわけだから
ふる:ちょ、待て。大体オレが脱いでどこの誰が楽しいんだよ
おが:……オレ?
ふる:てめーかよ! それじゃちっともお礼にならねーんだよアホか!
ひるだ:こうやってグダグダしてる時点でもうダメだな、貴様ら
おが:うわっ、いたのかよ
ひるだ:最初っからずっとな
おが:気配消してんじゃねーよ! びっくりするだろうが!
ひるだ:これしきで気が付かんとは嘆かわしい。全くどうして貴様のような、まるでダメな男鹿、略してマダオに坊ちゃまが懐かれたのか……私にはさっぱりわからん
おが:マダオって何だよ! パクッってんじゃねー!
ひるだ:仕方あるまい。発想が貧弱だからな、ここの管理人は。パクるしか能がないのだ
ふる:あーもう、収拾つかなくなって来たんで、ここらで一旦締めてもいいですか? 無駄に長げーんだよ!
おが:おい、待てよ、まだ何もしてねーよ
ふる:もういいよ! お前に聞いたオレが馬鹿だったよ! お粗末様でした!




end

2010/06〜2010/07/27までの拍手お礼文として使用していました。拍手してくださった方、ありがとう。そしてこんなんで実にすみません(笑)